2006年10月18日 (水)

日本語クラス

久しぶりに自分が通ってる学校の語学センターで

日本語の授業をした

 

語学センターからは夏休みの間に「観光で使える日本語」というクラスを

開設したいと言われてたんだけど、

この手のクラスを大学の語学センターで開くのは

はっきり言って無理がある、と思っている

 

っていうか、2年ほど前一度開いて見事に撃沈、、、

 

というのも大学の学生ってだいたいゼロレベルか、

初級の前段階のレベルがほとんど

(もちろん外大は別ですが、、、)

 

一方、観光で使える外国語を習得しようと思ったら

動詞が変化することくらいは知っていないと、

全くの丸暗記をするよりほかない

 

そして気が進まない「観光」クラスを無理やり開かされた結果、

動詞の変化の解説についてこれる、もしくはやる気だけはある、

といった学生さんは2・3人で、

後は回を重ねるたびに消えていった、というわけ、ははは

 

そりゃそうだ、全然日本語勉強したことない人に

突然動詞の変化なんて弾丸放ったら

たいていの人はビビって日本語嫌いになっちゃうよ

 

あんなことがあったのに懲りない語学センター

私は真っ先にやめよう、といいましたよ、もちろん

で、別の提案をした

 

要は語学センターとしてはどんなレベルの人でも

いっしょに学べるクラスを開きたかったらしい

 

だったらもう、語学を学ぶという目的を第一に置くのではなく

日本の文化でも紹介して、その紹介の中に出てくる単語や文型を

ついでに、あくまでついでに勉強する、というクラスを

やってみたらどうか、と提案した

 

語学センターはあっさり提案を受け入れてくれ、今回開いたのが

「日本文化」というクラス

 

提案してみたものの、威張って人前で話せるほど

本人理解してないことを急に再確認し始めて

ここんとこちょっとブルーになっていた

 

結局お題とそれに関するごく基本的な情報を私が用意して、

あとは学生たちとそのお題について話し合う構成にすることにした

 

今日のお題は「風呂」<四重渓の影響

 

日本人にとって風呂とはどういう意味を持つのか、

体を清潔にするだけの場所じゃない、

リラックスしたり、楽しんだり、儀式に使われたり、社交場になったり、

いろんな面を持ち合わせた「風呂」を紹介した

 

まぁ、それはそれで、みなさん関心持ってくれたけど、、、

 

最後に意見を求めたら「難しい」と言う人がちらほら

出てきた文章が難しくて理解できない、と

中国語の翻訳がついているのに

 

私としては日本語のクラスというより、

日本理解のための講座という心構えだった

 

たとえば漢方薬の知識を得たい時、別に中国語ができなくてもいい、

キムチ作るのにハングルができなくていい、みたいな

で、おまけ的に漢方薬の薬品名の中国語の発音や

キムチに使う材料のハングルの発音も紹介する、

そんな意図だった

 

でも、そこはやはり語学センターで開いたクラスだったので

講義の中に出てきた文法が納得できないと、

勉強にならなかった、と感じた人がいたわけ

もちろん、この講座の目的は事前に宣伝に明記されてたけど、、、

 

なんかまた悪夢が「再演」される気がする

回を重ねる毎に次々と人が減っていき、、、

 

やっぱりどんなレベルの人でもいっしょに学べる、な~んて虫のいい話、

なかなかうまく行かないもんなのかな

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

日本語クラス

久しぶりに自分が通ってる学校の語学センターで

日本語の授業をした

 

語学センターからは夏休みの間に「観光で使える日本語」というクラスを

開設したいと言われてたんだけど、

この手のクラスを大学の語学センターで開くのは

はっきり言って無理がある、と思っている

 

っていうか、2年ほど前一度開いて見事に撃沈、、、

 

というのも大学の学生ってだいたいゼロレベルか、

初級の前段階のレベルがほとんど

(もちろん外大は別ですが、、、)

 

一方、観光で使える外国語を習得しようと思ったら

動詞が変化することくらいは知っていないと、

全くの丸暗記をするよりほかない

 

そして気が進まない「観光」クラスを無理やり開かされた結果、

動詞の変化の解説についてこれる、もしくはやる気だけはある、

といった学生さんは2・3人で、

後は回を重ねるたびに消えていった、というわけ、ははは

 

そりゃそうだ、全然日本語勉強したことない人に

突然動詞の変化なんて弾丸放ったら

たいていの人はビビって日本語嫌いになっちゃうよ

 

あんなことがあったのに懲りない語学センター

私は真っ先にやめよう、といいましたよ、もちろん

で、別の提案をした

 

要は語学センターとしてはどんなレベルの人でも

いっしょに学べるクラスを開きたかったらしい

 

だったらもう、語学を学ぶという目的を第一に置くのではなく

日本の文化でも紹介して、その紹介の中に出てくる単語や文型を

ついでに、あくまでついでに勉強する、というクラスを

やってみたらどうか、と提案した

 

語学センターはあっさり提案を受け入れてくれ、今回開いたのが

「日本文化」というクラス

 

提案してみたものの、威張って人前で話せるほど

本人理解してないことを急に再確認し始めて

ここんとこちょっとブルーになっていた

 

結局お題とそれに関するごく基本的な情報を私が用意して、

あとは学生たちとそのお題について話し合う構成にすることにした

 

今日のお題は「風呂」<四重渓の影響

 

日本人にとって風呂とはどういう意味を持つのか、

体を清潔にするだけの場所じゃない、

リラックスしたり、楽しんだり、儀式に使われたり、社交場になったり、

いろんな面を持ち合わせた「風呂」を紹介した

 

まぁ、それはそれで、みなさん関心持ってくれたけど、、、

 

最後に意見を求めたら「難しい」と言う人がちらほら

出てきた文章が難しくて理解できない、と

中国語の翻訳がついているのに

 

私としては日本語のクラスというより、

日本理解のための講座という心構えだった

 

たとえば漢方薬の知識を得たい時、別に中国語ができなくてもいい、

キムチ作るのにハングルができなくていい、みたいな

で、おまけ的に漢方薬の薬品名の中国語の発音や

キムチに使う材料のハングルの発音も紹介する、

そんな意図だった

 

でも、そこはやはり語学センターで開いたクラスだったので

講義の中に出てきた文法が納得できないと、

勉強にならなかった、と感じた人がいたわけ

もちろん、この講座の目的は事前に宣伝に明記されてたけど、、、

 

なんかまた悪夢が「再演」される気がする

回を重ねる毎に次々と人が減っていき、、、

 

やっぱりどんなレベルの人でもいっしょに学べる、な~んて虫のいい話、

なかなかうまく行かないもんなのかな

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年5月27日 (土)

とある芸術系大学のキャンパスにて

 

これはキャンパス内の7-11付近です

[357982.jpg]

手前の映画の宣伝のようなものは

実は在校生が開催するコンサートや舞台の宣伝です

 

[357983.jpg]

 

音楽系の学生は卒業するまでに2回コンサートを開かなければならないそうで

ホールを借りたり宣伝のビラ作ったり、かなりお金がかかるそうです

女の子なんて特にこだわって、みんな「芸術照」でモデルばり

 

※芸術照:記念アルバムをつくったり額に入れて飾ったりするための写真

       メイクも撮影もプロに頼むのでかなりお値段かなりはります

 

かなり本格的じゃありませんか?

学内は年中こんな感じです

芸術系の学校って日本でもこういう風に校内で宣伝してるんですかね?

いやはや、芸術とはお金のかかる遊び、、、イヤ、学問です

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年4月 1日 (土)

台湾万博

 

学校に日本人が来るから、と通訳に駆り出された

4月にうちの学校で原田鎮郎氏が講演会をすることになり、

その打ち合わせのため代理人が来たのだ

 

原田氏はあの「愛地球博」のチーフプロデューサーを務めた建築家

そんな有名な人が講演に来るなんて

うちの学校もなかなかやるのぉ( ̄Э ̄)ヒュー

 

最近は安藤忠雄や隈研吾など有名建築家が続々と台湾を訪れ

講演会を開いたり、美術館の設立に携わったりしてるらしい

お金かかりそ、、、

台湾の教育界は文教活動には金に糸目つけないからなぁ

 

ところで台湾ではもともと2008年に

博覧会を開催する計画があったが、

(計画というより一部のお偉いさん方が言ってただけ?)

あっさりぽしゃったらしい(>_<)

 

原田氏は2010年に上海で開催される万博にも

アドバイザーとして関わっているそうな

果たして原田氏が台湾で博覧会の計画に携わる、

なんて日は来るのだろうか??

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台湾万博

 

学校に日本人が来るから、と通訳に駆り出された

4月にうちの学校で原田鎮郎氏が講演会をすることになり、

その打ち合わせのため代理人が来たのだ

 

原田氏はあの「愛地球博」のチーフプロデューサーを務めた建築家

そんな有名な人が講演に来るなんて

うちの学校もなかなかやるのぉ( ̄Э ̄)ヒュー

 

最近は安藤忠雄や隈研吾など有名建築家が続々と台湾を訪れ

講演会を開いたり、美術館の設立に携わったりしてるらしい

お金かかりそ、、、

台湾の教育界は文教活動には金に糸目つけないからなぁ

 

ところで台湾ではもともと2008年に

博覧会を開催する計画があったが、

(計画というより一部のお偉いさん方が言ってただけ?)

あっさりぽしゃったらしい(>_<)

 

原田氏は2010年に上海で開催される万博にも

アドバイザーとして関わっているそうな

果たして原田氏が台湾で博覧会の計画に携わる、

なんて日は来るのだろうか??

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月10日 (火)

先生、お疲れ様でした

院での2年半、とてもお世話になった先生が

学校を辞められ、元いた博物館に研究員として

戻られることとなった。

学生にとってはお母さんみたいな存在で

本当にたくさんの学生から慕われている。

 

ここ1・2年、私たちの研究科では

なぜか派閥みたいなものができ、

ある先生を敬うあまり、

他の先生方に牙を向くような学生が何人か現れ、

牙を向かれた先生方もほとほと手を焼いていた。

裁判沙汰にまでなったこともあった。

 

私からしてみると

学生なんだから勉強に専念してればいいのに

って感じなんですけど、

日本の学校でもこういう環境あるんですかね??

 

辞められることになった先生のお別れ会があり、

先生を慕う在学生、卒業生たちが集まった。

先生はその席での挨拶で、

「私が止めるのはみんなが思ってる理由が直接の理由じゃないから、

ただ、引き金になったことは確かかな」

と少し寂しそうに、でも踏ん切りがついたようにおっしゃっていた

 

先生はすごくやる気に満ち溢れてる方で、

50歳くらいだが

「また新しいことに挑戦して、もう一度輝きたい!」

とおっしゃった。

 

私も50歳になってもあんなふうに

胸を張って言える人間でいたいです

 

 [230722.jpg]

 

これは先生へのプレゼントの一つで、

学生が自分で刺繍を施した男性用パンツ。(先生のだんな用?)

先生が好きな三葉虫のデザイン。

 

| | コメント (0)

先生、お疲れ様でした

院での2年半、とてもお世話になった先生が

学校を辞められ、元いた博物館に研究員として

戻られることとなった。

学生にとってはお母さんみたいな存在で

本当にたくさんの学生から慕われている。

 

ここ1・2年、私たちの研究科では

なぜか派閥みたいなものができ、

ある先生を敬うあまり、

他の先生方に牙を向くような学生が何人か現れ、

牙を向かれた先生方もほとほと手を焼いていた。

裁判沙汰にまでなったこともあった。

 

私からしてみると

学生なんだから勉強に専念してればいいのに

って感じなんですけど、

日本の学校でもこういう環境あるんですかね??

 

辞められることになった先生のお別れ会があり、

先生を慕う在学生、卒業生たちが集まった。

先生はその席での挨拶で、

「私が止めるのはみんなが思ってる理由が直接の理由じゃないから、

ただ、引き金になったことは確かかな」

と少し寂しそうに、でも踏ん切りがついたようにおっしゃっていた

 

先生はすごくやる気に満ち溢れてる方で、

50歳くらいだが

「また新しいことに挑戦して、もう一度輝きたい!」

とおっしゃった。

 

私も50歳になってもあんなふうに

胸を張って言える人間でいたいです

 

 [230722.jpg]

 

これは先生へのプレゼントの一つで、

学生が自分で刺繍を施した男性用パンツ。(先生のだんな用?)

先生が好きな三葉虫のデザイン。

 

| | コメント (0)