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2008年10月11日 (土)

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           (画像:田中千絵さんのブログより)

今、台湾の若者の間では

「海角七号観た?」があいさつがわりになっているらしい

流行モノには食らいつきの悪い私だけど、

異国に身を置く外国人としては

その土地でどんなものが受けるか知っておくことは

とても大切だ

ということで今日やっと観に行ってみた

実は先々週、映画館まで行ったけど

すごい人で、3時間先の回の分まで席がなく

今日まで延びてしまった

それでも休日ということもあってやはりすごい人だった

老いも若きも、男も女も、

台南中の人が来てんの?ってぐらいの勢い

8/22の上映開始からもう1ヵ月半以上経っているのに

国産映画の人気がここまで持続するなんて

台湾では超常現象だ

日本だとさながら“Always三丁目の夕日”の時、

このような状況だったんじゃないだろうか<日本にいなかったのでよく知らんけど

で、感想はというと、素直に面白かった!笑えた!

お金出した価値があった!

民族の違いとか、シングルマザーとか、夢に破れた若者とか、

登場人物を通しててんこ盛りに描かれてる

そしてラブストーリー、コメディー映画、音楽映画、

青春映画、ご当地映画などなどの要素を持ってて、

一つのジャンルにとどまっていない

なのに

無理やり詰め込んだ感はない、ツルっと観れちゃうのだ

それは“60年前の切ない恋”が

全篇を通して軸になっていたからかもしれない

ちなみにストーリーは、、、

ミュージシャンになる夢に破れ、海辺の田舎町で郵便屋になった青年と、

日本のスーパースターのビーチコンサートを開催するために

この町にやってきた日本人女性の出会いと愛が、

時と国境を越えたもうひとつの愛の物語に交差します・・・。

第4回アジア海洋映画祭イン幕張のHPより)

観終わって「また観たい」と思った映画は前回“ゆれる”を観て以来かな

この作品は日本で開かれた“第4回アジア海洋映画祭イン幕張”でも

グランプリを受賞している

日本で公開される日も近いかも

でもこの映画って中国語・台湾語・日本語が入り混じってて

それぞれの言葉が持つ語感もウケた理由の一つじゃないかなと思う

だから字幕にすんの難しんじゃないかな

<昔吉本新喜劇が台湾のテレビで放送されたけど

いつの間にか消えてしまったように。。。

それにしても映画観に行くといつも思うんだけど、

「エンディングロールまで観させてくれ」

今日は高いチケット代払ってMITSU○OSHIの映画館まで行ったのに

まだエンディングロールまで2・3分ある時点で

スタップがドアを開けて客の追っ払い準備を始めた(-"-)

そして客もそれに促され、ロールが回りだしたと同時に退場

みんななんで余韻に浸らないの?

あの役者誰かな、とか、あの歌誰が歌ってたのかな、とか

ロール見ながらちょっと振り返りたいとか思わないの?

まいっか、、、いっしょに行った夫にも

「何で見たいの?」って首傾げられたし(しかもちょっとウザ気に)

みんなに観ろとは言わないけど、

せめて灯りはクレジットが流れ終わってにしてくださいm(__)m

海角七号オフィシャルブログに予告編あり

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コメント

お久しぶり☆ 元気ですか。

この映画をまだ見ていない。台湾ではすごく大人気だね。
見に行きたいけど、なかなか時間が取れない。

あっ、来週の金曜日から日曜日まで安平樹屋でイベントがあることがご存知ですか。

「府城荷蘭節」というイベントで、オランダの観光交流!?の活動ですね。

もし、時間があったら、見に行ってね☆

私と妹は見に行くつもりで、オランダが好きなので!


投稿: フミ | 2008年10月12日 (日) 20:37

お久しぶりです
こちらこそご無沙汰しちゃいました
ご存知のとおりブログもずっと放置状態で、、、
気持ち的に更新するゆとりがなかったんですが
この映画のことどうしても書きたくて、
がんばってみました(^O^)
イベント情報ありがとうございます!
このイベント、去年行きましたよ~
去年の10月15日の記事に書いてあるので、
お暇なら見てみてね♪
なかなか楽しめましたよ!

投稿: >>フミさん | 2008年10月12日 (日) 23:58

あの記事を拝見しました!今年もあんな感じでしょうかね?
楽しみにしてま~す。

卒論はどうですか。うまく行ってる?
お忙しいので、更新できなかったと思っていた。
ちょっとさびしいな~^^

また遊びに来ま~す。


投稿: フミ | 2008年10月13日 (月) 13:42

早速見てくれてありがとう!
今年はどうなるんだろう?
興味があるので見に行きたいけど、
時間ないかも。。。
論文はうまくいってるかどうかはともかく、
がんばってます
うまくいくよう祈ってやってくださいm(__)m
<もう神頼みしかないかも。。。

投稿: >>フミさん | 2008年10月13日 (月) 13:59

はい、ちまき55さんの卒論はうまくいくように祈ってます☆
頑張ってね^^
応援しますよ!!

投稿: フミ | 2008年10月15日 (水) 11:24

ご主人とデートだったのね。
うらやましぃ~
 わたしもエンディングにあんまり興味はないけど
やはり余韻ってものがあるし
灯りつけるのはひどいよね。
でも それほど 混雑しているから
早く出てくれ~ってことなのかな?

投稿: あさりん | 2008年10月15日 (水) 16:17

応援ありがとう!
がんばらなくては(。>0<。)

投稿: >>フミさん | 2008年10月15日 (水) 21:16

エンディングが観たいというよりは、
観終えた直後なので、まどろんでボーっとしたいんですよ。
そういえば前“クイール”を観に行った時、
最後の最後に泣けるシーンで終わったんです。
で、私号泣してたんですが、
みなさん見事にスタスターっと出て行かれました(>_<)
その時も夫にはウザ気に「まだ?早く出ようよ」って言われちゃいました。。。(悲)

投稿: >>あさりんさん | 2008年10月15日 (水) 21:24

台湾だけじゃないですよ。豪州でも同じ。映画を見ている間は観客は拍手もあり熱中しますが、終わると、エンドクレジットは見ません。
私は、見たり見なかったりかな。どちらかといえば見ない。時間がもったいない。でも、見たい気持ちは良く判るな。

投稿: はりまお | 2008年10月16日 (木) 22:30

そういえば以前見た洋画(アニメ)で
クレジットが流れている間アニメのキャラが画面にひょくっと出てきては、
「まだ見てんのかよ、早く帰れよ!」と言ってました(笑)
やっぱりダラダラ見てるのはウザいんでしょうか。。。

観てる間大勢の拍手や歓声があるっていうのは
映画館ならではの盛り上がり方で、いいですよね!
日本じゃみんな割と静かに観ませんか?<最近は変わった?
今回観た映画も満員の映画館の中で笑い声が絶えなくて、
テレビで観るのとは一味違った鑑賞ができました。
この映画、早くも海賊版が出回ってるらしいんですが、
この臨場感を味わいたいなら映画館へ行け!と言ってあげたいです。

投稿: >>はりまおさん | 2008年10月17日 (金) 07:15

そうですね、11月中旬に台湾に骨休めに行くつもりです。それまで上映がされていれば、足を運んでみます。
台湾の映画館も混むときは結構な混み具合で、台湾での混んだ映画館では良い思い出が無いから、気をつけます。

投稿: はりまお | 2008年10月25日 (土) 05:51

11月中旬ならまだやってるかもしれません。
この映画はリピーターもかなり多いようですから。
台南の映画館は今まで混んでる時に行ったことがなかったので、
今回はびっくりしました。
良い思い出がないというのは、携帯でしゃべってた人がいたとか、
映画観てる最中私語が飛び交ってたとか?
そういうのだったら混んでない映画館でも経験したことあります(゚ー゚;
そういう時は映画にのめり込むしかないですね。。。
楽しい来台になるといいですねo(^-^)o

投稿: >>はりまおさん | 2008年10月26日 (日) 01:12

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