2008年10月
2008年10月13日 (月)
2008年10月11日 (土)
(画像:田中千絵さんのブログより)
今、台湾の若者の間では
「海角七号観た?」があいさつがわりになっているらしい
流行モノには食らいつきの悪い私だけど、
異国に身を置く外国人としては
その土地でどんなものが受けるか知っておくことは
とても大切だ
ということで今日やっと観に行ってみた
実は先々週、映画館まで行ったけど
すごい人で、3時間先の回の分まで席がなく
今日まで延びてしまった
それでも休日ということもあってやはりすごい人だった
老いも若きも、男も女も、
台南中の人が来てんの?ってぐらいの勢い
8/22の上映開始からもう1ヵ月半以上経っているのに
国産映画の人気がここまで持続するなんて
台湾では超常現象だ
日本だとさながら“Always三丁目の夕日”の時、
このような状況だったんじゃないだろうか<日本にいなかったのでよく知らんけど
で、感想はというと、素直に面白かった!笑えた!
お金出した価値があった!
民族の違いとか、シングルマザーとか、夢に破れた若者とか、
登場人物を通しててんこ盛りに描かれてる
そしてラブストーリー、コメディー映画、音楽映画、
青春映画、ご当地映画などなどの要素を持ってて、
一つのジャンルにとどまっていない
なのに
無理やり詰め込んだ感はない、ツルっと観れちゃうのだ
それは“60年前の切ない恋”が
全篇を通して軸になっていたからかもしれない
ちなみにストーリーは、、、
ミュージシャンになる夢に破れ、海辺の田舎町で郵便屋になった青年と、
日本のスーパースターのビーチコンサートを開催するために
この町にやってきた日本人女性の出会いと愛が、
時と国境を越えたもうひとつの愛の物語に交差します・・・。
(第4回アジア海洋映画祭イン幕張のHPより)
観終わって「また観たい」と思った映画は前回“ゆれる”を観て以来かな
この作品は日本で開かれた“第4回アジア海洋映画祭イン幕張”でも
グランプリを受賞している
日本で公開される日も近いかも
でもこの映画って中国語・台湾語・日本語が入り混じってて
それぞれの言葉が持つ語感もウケた理由の一つじゃないかなと思う
だから字幕にすんの難しんじゃないかな
<昔吉本新喜劇が台湾のテレビで放送されたけど
いつの間にか消えてしまったように。。。
それにしても映画観に行くといつも思うんだけど、
「エンディングロールまで観させてくれ」
今日は高いチケット代払ってMITSU○OSHIの映画館まで行ったのに
まだエンディングロールまで2・3分ある時点で
スタップがドアを開けて客の追っ払い準備を始めた(-"-)
そして客もそれに促され、ロールが回りだしたと同時に退場
みんななんで余韻に浸らないの?
あの役者誰かな、とか、あの歌誰が歌ってたのかな、とか
ロール見ながらちょっと振り返りたいとか思わないの?
まいっか、、、いっしょに行った夫にも
「何で見たいの?」って首傾げられたし(しかもちょっとウザ気に)
みんなに観ろとは言わないけど、
せめて灯りはクレジットが流れ終わってにしてくださいm(__)m




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