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2007年10月19日 (金)

幫浦2

以前中華東路のポンプの写真をブログに載せたんですが、

別のも写真に撮ったのでアップ

Pump003

府前路と西門路の近くの路地にあるポンプ

前回と同じ津田ポンプだけど、前回の表記は“津田牌”、これは“津田型”

Pump002

まだ使われているようで、ポンプの下の方は湿っていた

横では背後の民家の住人と思われるおばあちゃんが読書中

  

私「あ、写真いいですか?」

お婆ちゃん「ニコニコ」

私「ありがとうございます」

婆「ニコニコ」

私「さよなら」

婆「ニコニコ」

  

とっても素敵な笑顔だったので写真撮らせてほしかったけど、

いきなり「あなたを撮ってもいいですか」も失礼かなと思い、断念

  

もう一箇所のは中山路の開隆宮入口付近にあるポンプ

これはまだ使えるかどうか未確認

背後にある店の店員さんにジーッィッと見られてたので

写真撮り終えたら早々に立ち去りました、、、

Pump005

下にちょこっと水があるということは使ってるのかな?

Pump004

これも“津田型”

  

ここでマニアックな疑問

台湾で見かける津田のポンプはよく上に“ケーホー号”と書かれているのに対し、

日本にあるものはネットで見た限り“ケーボー号”と書いてある

何でだろう~、ぉ、何でだろ~♪

今となってはもうこのナゾについて語れる人はいないのかもしれないけど、、、

  

《今回の撮影に関する反省点》

ポンプに気を取られすぎて背景撮ってなかった

歴史の証人がどんな場所に生息しているのかも記録しなければ、

面白みに欠けるのだった、、、

   

  

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コメント

色々な形のポンプがあるのですね~
ポンプって使った事はないのですが
呼び水というのを入れてから
水を汲むのですよね?
ポンプがこんなにあるなんて
台湾の地下水は豊富なんですね。
沖縄は土地の下が珊瑚で出来ていることが
多いですよね。
だから水がおいしいとかいいますよね。
台湾はどうなのですか?

投稿: あさりん | 2007年10月19日 (金) 20:12

沖縄のこと、知りませんでした。
自然の力で水がおいしくなるなんていいですよね。
<最近、なぜかナチュラル嗜好なんです(^^;)
台湾については聞いたこと無いです。
でも地下水も水道水も飲んではいけません(゜Д゜)クワッ
ウチのクマなんて子犬のころ水道水やってたら
腸に菌がはびこって大変なことになるところだったんです!
子犬は免疫力が弱いから感染しやすいとか。
なので今でも濾過した水を更に沸かしたものをあげてます。
おそろしや(>_<)

投稿: >>あさりんさん | 2007年10月20日 (土) 01:07

うーむ、さすがに「ホ」と「ボ」の違いは分からず。。。
類似品が多数でたというので、真似て製造したときに間違えたのか?
Googleで調べていたら、今でも手押しポンプを売っているメーカーを発見しました。
災害時などのために今でも需要はあるみたいですね。
http://www.rainworld.jp/idopump/index.html

投稿: アールン | 2007年10月20日 (土) 05:33

スミマセン、アールンさんの検索力にひそかに期待してたの、わかっちゃいました?(^^;)
あと、URLありがとうございます。
さっそく見てみました。
今でも活躍してるんですねぇ!
電気が通ってない地域とかでも活躍しそうですね。
このポンプたちを見て「かっこいい」と感じてしまうんですが、決してマニアではありませんので(^^;)

投稿: >>アールンさん | 2007年10月20日 (土) 06:18

2月に台南へ「津田式ポンプ」を探しに行きました。台南にはいくつかあるようです。おそらく製作者は広島市の津田喜次郎さんです。もっと調べたいです。情報がありましたら教えてください。

投稿: 泰司 | 2008年3月23日 (日) 02:28

コメントありがとうございます
ノスタルジーな感じがなんとなく好きで
ポンプを見たら写真に撮ってるんですが、
知識は全然ないのでお伝えできる情報がないんです、スミマセン(^^;)
HPに載せられているポンプの写真は
台南の府前路と西門路の交差点近く路地裏で撮ったものじゃありませんか?
あんな地味な場所まで発見されるとは、すごい!!
また台湾や地元広島で見つけたら写真に撮ってアップしますね。

投稿: >>泰司 さん | 2008年3月23日 (日) 17:40

台南市内の「津田型ケーホー号」は安平区中興街27郵708で、「津田式サカエ号」は三越デパート6階の翰林茶館の店内で見つけたものです。

投稿: 泰司 | 2008年3月24日 (月) 13:24

安平のものでしたか、ハズれました(^^;)
安平はあまり開発されてないから、
街中いたるところで骨董品が見受けられそうですね。
のんびりと落ち着ける街です。

投稿: >>泰司 さん | 2008年3月25日 (火) 15:16

現在のところ、「津田式ポンプ」は台湾で2種類しか確認できていません。嘉義県の南靖駅横の「アサヒ号」と台南市内の三越デパート6階のレストランの「サカエ号」です。国内では広島市内が中心ですが、「ケーボー号」です。台湾にある2点が古く、津田喜次郎さんが製作した初期の物と思われます。津田喜次郎さんの生涯ことは中国新聞社の資料で分かりましたが、ポンプの名前が○○○号といくつもあるのは研究を要することだと思います。広島市と台湾でまだまだ調査が必要です。

投稿: 泰司 | 2008年3月25日 (火) 17:52

広島人ですが以前のコメントでアールンさんに教えてもらうまで
津田式ポンプが広島で開発されたものだとは知りませんでした。
<2種類あることも気づきませんでした、、、
台南でもよく見かけるので、縁を感じます~
ケーボーとケーホーの違いは単に外国に来てミス表記になったくらいに思ってたんですが、
開発の時期とか関係あるのかな?
奥が深いです!

投稿: >>泰司さん | 2008年3月26日 (水) 11:38

東門路と中華東路の交差点のポンプ「津田碑」の写真を私のHPに載せてもいいですか。
写真提供者は「台南市在住の方」とします。

投稿: 泰司 | 2008年3月31日 (月) 14:01

私の写真なんかでよかったらどうぞご使用ください。
あとで見に行かせていただきます♪

投稿: >>泰司さん | 2008年3月31日 (月) 15:23

ありがとうございます。
早速HPに載せました。
疑問があります。
上部の三角形の中の崩した「字」が分かりません。
吸水の吸の字でしょうか?
分かりません。

投稿: 泰司 | 2008年3月31日 (月) 17:50

三角形ではなく、ひし形です。
訂正です。すみません。

投稿: 泰司 | 2008年3月31日 (月) 20:22

実は私も疑問に思ってたんですよ。
昭和の“昭”かなとか適当に思ってたんですが、
言われてみると“吸”の方が似てるし、理にかなってますよね。
スミマセン、結局本当のところはわかりません、、、

投稿: >>泰司さん | 2008年4月 1日 (火) 11:15

書道をたしなむ先生に聞いたら、やはり「吸水の吸」の崩し字でしょうのこと。
一応ロゴマークとしているのでしょう。
広島の津田式ケーボー号は「ひし形の中に大臣」とあるのは、発案当時の公の機関からのお墨付きを受けたからと推測します。
昭和30年初めには、紫綬褒章と紺綬褒章を受けています。
その証は、広島県立観音高校の校庭に碑となって残っています。

投稿: 泰司 | 2008年4月 2日 (水) 13:10

広島にこんな誇らしいものがあるなんて、名誉なことです。
<私はただ広島人ってだけなんですが(^^;)

投稿: 泰司さん | 2008年4月 5日 (土) 12:51

第二次大戦の前までは「津田式ポンプ」を国内や海外に普及し、戦後の資材不足の時代は「津田式ケーボー号」は国内用に、「津田型ケーホー号」台湾の現地の方が作ったのではないでしょうかと推測します。どなたか知ってる人(研究者)はいないでしょうか?

投稿: 泰司 | 2008年4月 9日 (水) 08:05

うーん、私の周りには残念ながらポンプに興味がある人がいなくて、、、
台湾googleで検索かけてみたんですが、
ただ写真撮ってるだけか、オークションで売っている、
というものがほとんどで、
研究者や研究書は見つかりませんでした。
ゴメンなさい~
何か情報があったらまたお知らせしますね!

投稿: 泰司 さん | 2008年4月10日 (木) 01:17

先日、台湾からの留学生で大学院生に偶然会い、いろいろ聞いた話しました。
今、台湾の若い人々の間で盛んにはやっているネットがあるそうです。
加入は無料でIDとパスワードを与えられて、参加できるそうです。
文字のみの内容(画像・絵はなし)ですが、話題に対する反応が早いそうです。
その方は台南市出身で秋には帰国するそうです。

投稿: 泰司 | 2008年6月24日 (火) 08:53

情報ありがとうございます。
台湾の方って初対面でも気さくに話せる方多いですよね。
泰司さんも気さくな方なのでしょうか?
その方秋には帰国が決まっているということは、
無事に大学院を修了されたんですね、う、うらやましい、、、
私はまだ論文と格闘中です。
せめて秋には書き終えなきゃ、、、(T_T)

投稿: >>泰司さん | 2008年6月24日 (火) 15:52

台南市出身のその方は現在、大阪のNPO法人「アジア図書館」で不定期の台湾語教師をしています。大学院を終了すると台湾へ帰国するようです。

投稿: 泰司 | 2008年6月24日 (火) 22:43

大阪にそういう図書館があるんですね。知りませんでした~
さすが都会!
機会があったらぜひ行ってみたいです。

投稿: >>泰司さん | 2008年6月25日 (水) 11:30

津田式ポンプについて、広島に子孫が居ました。
台湾にある津田型ポンプは戦前津田製作所で働いていた台湾の人が帰国後作ったものらしい。戦後は型や式やカタカナ文字が使用できなく、「○○牌」の名称で台湾国内に普及したようです。

投稿: 津田 | 2008年8月30日 (土) 16:42

もしかして泰司さんですか??
スミマセン、ブログを長いこと放置して、
お返事遅くなりました。
なるほど、文字使用の制限で名称が変わっちゃってたんですね。
気がつきませんでした。
貴重な情報ありがとうございます!

投稿: >>津田さん | 2008年9月17日 (水) 11:50

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